日本橋「木屋」洋包丁 エーデルワイスNo.180 牛刀200mm

日本橋「木屋」洋包丁 エーデルワイスNo.180 牛刀200mm

【商品スペック】【おすすめ】【自宅で砥げます】 刃渡り:約200mm 重さ:約157g・ポリアセタール樹脂ハンドル柄 諸刃なので真直ぐに切り込むのに都合よく肉以外にも 野菜を刻んだり、小魚をさばいたり、お刺身を引くこと もできます。

エーデルワイス洋庖丁 牛刀NO.180 エーデルワイスは50年以上の販売実績を誇る、木屋を代表するステンレス刃物鋼の洋包丁です。

No.180はシンプルなデザインと豊富なラインアップが自慢のシリーズです。

ブレード材のエーデルワイス・ステンレス刃物鋼は鋭い切れ味が長く続き、持ちやすさを追求したオリジナルデザインのハンドルは、水に強く丈夫なポリアセタール樹脂を採用。

適度な重さで使いやすい洋包丁です。

お気に召しましたでしょうか。

日本橋「木屋」庖丁 No.180シリーズ◆最も人気のある「木屋」の定番庖丁 ○日本橋「木屋」庖丁といえばコレ・・・木屋コレ シンプルでしかも適当な重さが、日本の家庭で永く使われています。

女性の方には中鎌形庖丁がおすすめです。

■昭和31年の発売以来50年以上の販売実績をもつエーデルワイス洋庖丁の鋼材が新しくなりました。

オーストリーボーラー・ブレッヒ社の画期的な新鋼材を採用し、世界のトップレベルのエーデルワイス洋庖丁がさらに進歩しました。

■オーストリア製ニューエーデルワイス・ステンレス刃物鋼使用の高級シリーズです。

錆びの原因となるカーボンの量を押さえたので、研ぎにくさの原因となるマトリックス中の炭化物が少なくなり、耐蝕性が大幅に向上し靭性が増し、しかも研ぎやすくなりました。

微量の元素の添加と今までの常識を変えた特殊熱処理の効果で長切れの決め手である硬度は殆ど変りません。

■日本橋「木屋」ニューエーデルワイス・ステンレス刃物鋼とは 微量元素の添加 ○炭素、クローム、モリブデン、コバルトの充分入った特殊鋼で錆びにくい刃物鋼としては世界一といわれています。

○「研げます」・・・普通に研げます。

木屋の「中砥石・台付・木屋特選」で十分お手入れが可能です。

○本刃付…最高の素材とサブゼロ焼入れ熱処理を100%活かすため、熟練した職人が一丁一丁入念に手研ぎした刃先、どなたが使ってもびっくりする切れ味です。

ただし、カボチャや冷凍食品は大の苦手、専用のカッターで切ってくださいね。

ハンドル素材も変わりました ○耐久性に優れたポリアセタール樹脂ハンドルを採用。

長期間過酷な条件で使っても劣化しません。

○フォルムアルデヒド等の有害物質を原料としないので、熱湯をかけてもいやな臭いがしない、ウォッシャープルーフの素材です。

エーデルワイスN690 オーストリア・ポーラー社製サブゼロ・本刃付 庖丁本体は、柄の下までしっかりと装てんされており3本ピンでしっかり固定してます。

日本橋「木屋」ニューエーデルワイス洋包丁の仕様 ○ブレード材 ニューエーデルワイス・ステンレス刃物鋼 ○ブレード硬度 サブゼロ処理でRC59.0以上 ○ハンドル材 ポリアセタール樹脂 ■実店舗に包丁をお買いにいらっしゃったお客様に先ず薦めるのが「木屋のコレ」です。

■昭和の私はこの包丁を「文化包丁」といっています。

■「ステンレスの包丁は切れない」という伝説を作ってしまった悪名高き「文化包丁」です。

■しかしここまで進化すると「切れる木屋のステンレス包丁」と賞賛の嵐です。

■文化は進化する。

まさにそれを実証したスグレものの包丁です。

【包丁雑記】 ■当店の従業員AKIKOさんの母親は元すし屋さんのお上だけあって ■菜切り包丁で魚を三枚におろしてしまう。

スゴ技でございます。



購入する

購入する

日本橋 関連ツイート