出版社-筑摩書房[ 文庫 ] シリーズ-ちくま文庫山田昌弘 著［内容］フリーター、ニート、使い捨ての労働者たち—。
職業・家庭・教育のすべてが不安定化しているリスク社会日本で、勝ち組と負け組の格差は救いようなく拡大し、「努力したところで報われない」と感じた人々から希望が消滅していく。
将来に希望が持てる人と将来に絶望している人が分裂する「希望格差社会」を克明に描き出し、「格差社会」論の火付け役となった話題書、待望の文庫化。
［目次］1 不安定化する社会の中で2 リスク化する日本社会—現代のリスクの特徴3 二極化する日本社会—引き裂かれる社会4 戦後安定社会の構造—安心社会の形成と条件5 職業の不安定化—ニューエコノミーのもたらすもの6 家族の不安定化—ライフコースが予測不可能となる7 教育の不安定化—パイプラインの機能不全8 希望の喪失—リスクからの逃走9 いま何ができるのか、すべきなのか
楽天で購入734円（税込み）
二部三章攻略完了。今回良いシナリオだったけど絶望感足りなくない？
@z_mae 2018/12/01 08:29
ど演歌、致命傷にリズム感の無いオッサンがハンドルを小突いて取るリズム、ウィンカーの音が、絶望的に乖離しながらこの世のものとは思えないミュージック・コンクレートを織り成しています。おはよう、HELL世界。
@zomerofpicca 2018/12/01 08:09
@9oemi1 これ女の声優さんが番組で私物携帯見せたら中にルナルナ入ってて「生理の周期確認してるなんて生でしてもいい時期が知りたいからだろビッチ」みたいな頭おかしいオタクが湧いたんだよね…同じ考えの男が何人もいたことの絶望感ね…… https://t.co/8PKt0dgzEk
@omisoooo_n 2018/12/01 08:14